TRC日記

ジュニア陸上チームTRCの活動日記  

選挙の争点

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

久しぶりのTRC大泉練習

TRC大泉20171008


本当に久しぶりに大泉の早朝に集まった。真理依の後輩、ひかりちゃん(もうひとりのひかり)が参加するとのことで急遽企画、城北を想定していたが、年に一回有るか無いかの貸し切りで使用できず、大泉早朝練習になった。光里の後輩千尋ちゃんも参加、有美香も入れて5人での練習になった。メニュー的には短短系のメニューを考えていたが、皆最終的には、別々のメニューを実施。

まずは、今日の主人公ひかりちゃん。リズム感も良く、身のこなしは良いがまだ中学二年生であり、身体が出来ていない印象。100Mの流しでも同じリズムで最後まで通せないが、体幹が出来てくれば、簡単に記録は大幅に伸ばせる。今日見た範囲では短短よりも距離を伸ばして中距離あたりが適正では?との印象で、試しに光里にキロ3分45秒程度のスピードで引っ張らせた。その時の走りの方がロスなく安定感もあり、私が監督なら間違いなく800mあたりを目指させるが、、、、どちらにしてもこの先冬には、中学ロードや東京中学駅伝があるので、自然と試せるだろう。

そして、千尋ちゃん。以前、ビデオで見たことはあるが実際に見るのは初めて。タイプ的にはB1パラレル。B系に適したパワー感を感じる動きだが、少しパワーを持て余しているのか?時々上体が前傾し足が空回りして地面の反発を逃がしてしまう。地面に載っている時は、あのえみりちゃんを髣髴するような感触なのでスタートに活かせれば、12秒台は確実。上を目指すなら、ロングジャンプや3段跳びなど跳躍系も適正がありそう。但し、膝に不安を抱えている(地面を押すパワーが身体を上回っている?)ので、股関節の柔軟性とインナーマッスルの強化を急ぐべき。今から目指せば、関カレも充分射程圏内。もっと簡単なのは、マイルで目指せば来年の出場も可能だ。

久しぶりの真理依は選手としては故障が癒えず厳しい状況だが、それでも陸上に関わり頑張ってくれている。ライバルの同級生が国体準決勝で11秒台を叩き出して、決勝では力尽きて4位だったが、やはり非凡なモノを持っている。真理依にとっては複雑な気持ちだろうが、焦らず、焦らず。今日久しぶりの動きを見たが、嘗てのトップスピードではないが、流石と思わせてくれる動きだった。無理をせず、自分のペースで、身体を労り、頑張って欲しい。

優美香はバドのフットワーク練習。まだまだ、バックのクロスステップが所謂バンザイバックの傾向。身体の開きが早いのでスマシュも手打ち。肩を入れて(肩でなくても、腰)タメを作る。細かい云々ではなく、棒を使って、打つ種目の基本、ムチの様なしなりで、ヘッドを走らせるには、タメと止め。頑張って欲しい。

光里は久しぶりの短系の動きも交えたドリルで、股関節の可動域が少々狭くなっていることを自覚。早めに気付いて良かった。遅ければ、記録の伸び悩みだけでなく、故障にも繋がりかねない。次の川崎で真価を発揮してもらいたい。


衆議院選挙2

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

解散総選挙

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

国公立大学26大学対校陸上

26大戦2017

春に関東インカレ標準を800mでクリアした光里の後半戦のプランは、もう一種目1500mの標準突破も当然目標ではあるが、それ以上にこの秋は勝ちを意識するレース力を身に着ける事を主眼に置いたものにしている。勿論、その中で自然とタイムも叩き出せる、と考えている。その後半の初戦が、国公立大学26大学対校陸上、3日間の戦いになる。光里は、1500mの予選・決勝、800mの予選・準決勝・決勝の計5レース走ることになる。

先週、全国インカレ開催とあって1500mで全国制覇した東学大の卜部さん等が出場せず、1500mでは首都大の石川選手が抜けた存在で、どこまで勝負ができるか?4分30秒台中盤の勝負になると予想。春に石川選手と直接対決した際は、800mではスピードで制し、3000mでは後半スタミナで後着しており、中間の1500mで、レベルアップした光里はどこまで勝負ができるかという楽しみを持っていた。その為に直前のポイント練習では、1000m3分を切る設定を消化し準備していた。800mは、インハイ経験者などの強豪もいるが、昨年の様な抜けた存在はなく、予選は2分30秒、準決勝は2分20秒、決勝で2分14~15秒の勝負になると予想。目標としては、1500mで勝ち負け、800mでも表彰台を照準に置いていた。

1戦目は1500m予選。2組4+4が決勝進出条件。スローペースで無駄に足を使わず無難に3着で決勝進出。だが、正直、物足りなさを感じるレースであった。他の選手が走っているレースの3番目に入った感じの受け身であり、力の差があったので大事はなかっただけである。決勝は更に悪い。目標としていた石川選手が故障のため決勝を回避、11人のレースになった。この時点で本来ゲームプランを組み立て直す必要があったのだが、その臨機応変さが無く、レースは想定していない超スローペースになってしまった。本来、序盤スローでも後半のペースアップで結果のタイムはほぼ同じになるが、それにも限界がある。当たり前だが、自身の最大スピードをマークしても目標タイムに届かない序盤ペースで行ってしまうと後半で挽回できない。この日、1000m通過を3分前後、遅くても3分4秒程度を想定していたのが、実際は3分18秒。ここから18秒/100mペースで行っても4分48秒。この展開では800mのスピード勝負ができる選手に軍配は上がるのは当然であり、光里としては、石川選手相手なら、この展開でも勝負できるが、他のスピード選手と戦うには、もっと早めに仕掛ける必要がある。しかも、1000m通過後のホームストレートでさえ、他の選手に仕掛けられ後手を踏んでいる。この後手が最後までたたり、ラスト1周を72秒でクリアしても前の足も伸びており追い付かずの3着になってしまった。優勝タイムが4分46秒なのだから悔いの残る、そして今後の反省としなければならないレースとなってしまった。

800m予選は4組3+4。1組目、2組目は棄権もあり、想定通りの2分30秒前後の結果。しかし、光里の入った3組目は他と比較してレベルが高い。前半はほぼ一団で展開、後半も先頭集団が4人。ここでも、受け身のレースとなり、確かに想定よりも早い2分27秒台で4人ともゴールするが、受け身になっていた分だけ4着になり、他の組と比較しての+にかける状態。その時点では+1番目だったが、不気味な4組目も粒は揃っている。4組目のレースでは3組目と同様、いやそれ以上に大勢の先週集団が一団となり、一瞬ヒヤリとしたが、結果的には、+1番目を維持しての決勝進出。しかし、あまりの勝負勘の無さ、レースの下手さに業を煮やし、本人を呼び出し、レースを支配する様に指示を出した。否、出さざるを得なかった。

準決勝は、2組で3+2。流石に反省した光里は序盤から前に出て、2番目でペースを作り、ふるい落とし先頭集団を3人にして、2週目の水郷あたりで迫る3番目の選手に前を譲り、更に直線の入口で後続との差を確認してペースダウン、直線は流して3着でゴール、想定通りの2分20秒。初めて、意図を持ってレースで表現できた。

決勝は2分14~15秒の選手が他に3人、その争いになると予想。その3人は、後半のスピード勝負では勝てないスピードランナーに見え、序盤から前目で勝負するプランだったが、3日間の5本目という条件と、体調面もあってスタミナ切れで後半止まってしまい、目標を逃す5着に沈んだ。

5本目は兎も角として、当初の目論見から言って、もっとレースを自身で支配する意識と、展開毎の臨機応変の対応力に大きな課題を残す大会となった。中距離はトラック種目の格闘技と言われるが、同時に頭脳戦と勝負勘、それを体現する対応力で勝負が決まる。まだまだ、身に着けることは多い。

FC2Ad