TRC日記

ジュニア陸上チームTRCの活動日記  

第101回 日本陸上選手権

日本選手権が開催されている。大阪、長居に行きたい!気持ち一杯でTV観戦。今頃、光里は大阪でうまいもん食べてるだろうと思いながら。

世間的に大注目は男子100m。現コンディションと予選、準決勝の動きを見る限り、TOP3はこの3人だろうなと予想したままの3人で決勝は決した。あの小っちゃくって、たいしたことなかったハキームが今や世界を目指す1番手に成長。小学生の姿をよく見てきた立場からは正直信じられないぐらいの成長。まだまだ発展の余地を残しての優勝は凄い。

2位は多田。私の母校関学、出身地も同じ東大阪、遠い親戚の他人の友達である同姓、そしてなんといっても私似のイケメン(笑)とあっては応援せざるを得ない。決勝でのスタートはまだ極めれる余地を残しての2位は期待できる。

3位は勝負強さでケンブリッジ。なんと、3人中2人が東京出身選手。

4位に敗れたものの、勝負所でどうしても力が出せない桐生(桐生も関東学連の選手)まで入れて今年の4継のベストメンバーだろうか?更に、故障明けで6着に沈んだが、万全に戻せばこのメンバーに絡んでくる力のある山縣と200mの飯塚まで入れて4人ではなくチームとして戦える4継は相当期待できる。ある意味、この6人が当日の状況、相手関係、決勝までのステップを見極めた監督の指示で何走に指名されようが対応できる様に準備しておく必要がある。

勝手な素人予想では、まずは4走にハキームは決定?日本のお家芸のバトン、、、、、だが、私のイメージ、昔からの印象だけでひょっとしたら解消していて失礼かもしれないが、バトンが上手いとは思えないので受けるだけの4走、しかもスタートが遅れても後半加速できるタイプなら安全運転のバトンでもロスは少ない。次に決まるのは、1走スタートの多田。ここには、山縣が万全になった時のバックアップも含めてロケットスタートが期待できる。残るメンバーでやはり直線のエース区間2走はケンブリッジ。曲線路の3走は桐生をメインとしながらも、飯塚も遜色なく、本番のコンディションで選択は広がるし、一人の負担も軽減できる。走力に遜色ない粒が揃ったメンバーという事は、バトンゾーンのスピードも揃っていて大きなリスクは少なくなるのは勝負をかけやすい。マークの半足長、いやいや1足長の勝負が打ち切れる。本気で金が狙える。楽しみだ。

男子200m予選も本日行われたが、残念なことに我らが谷口選手が予選落ち。うーん。

でも、800m女子予選でゆめちゃん、うららん、やまはなさん3人揃っての決勝進出。明日の決勝は、タイムでなく勝負のレースになるだろう、そしてどこかでタイムトライアルも期待できるメンバー。

男子800m決勝では、エース川元選手にどこまで迫れるか?みたけくん。タイムではない勝負のレースは中学時代からの持ち味だが、もう少しまだ差はある、それでも3位は今後に期待。

昨日の女子10000mに期待のはなちゃん。だが、途中で失速、6着に沈んでしまった。2020年に向けてリベンジして欲しい。

男子の10000mは大迫選手が見事な優勝。この中では地力の差を見せつけるレースでまずは1着を取り、タイムは次!

大会は明日もう一日だが、大雨の予想。無理しない、勝負のレースになるのだろう。

そして、裏番組で光里の対抗戦が同じ関西地区で開催されている。久しぶりの1500mだが、大雨では記録は二の次になるだろう。勝負ができる、次に繋がるレースを期待する。


下町立体散策の1日

下町スカイツリー

スカイツリーが竣工して5年、未だ東京人として遠巻きに見るだけで、行ったことがなかった。今年、一念発起、ふるさと納税という名の寄付で展望ランチの権利を獲得、梅雨時で心配される時期だったが、雨は降らず曇ってはいるものの見晴らしは良い方、日頃の行いの良さがこういう時に発揮される。

4FのMUSASHI(SkyRestaurant634)のカウンターに到着すると直ぐにエレベーターに案内される。そこは長蛇の列ができていたが、VIP待遇、ディズニーのファーストパスと同様、全く並ばずエレベータの最前列まで。4台あるうちの秋仕様に乗り展望デッキまで。展望デッキも大変な混雑だったが、ぐるりと一回りした後、一つフロアを降りてMUSASHIへ。昼からこんな贅沢が許されるのか?という様な美味のコースを頂き、食後は下が見えるガラス床(あまり怖くない・・・)を通り下りエレベーターへ。

東京ソラマチをぶらぶら、そのまま浅草までぶらぶら、雷門から仲見世をぶらぶらしながらお買い物、つまみ食い、、、、食べてばっかり。

その後、上野まで移動して日は高いが、屋台で一杯ひっかけて、いい気分になり、ソフトクリームと羽根つきたい焼き。アメ横をぶらぶらしていると、目についたウナギをGET。ついでにタラバ蟹を押し売りされ、商売上手のおっちゃんから、少しだけ値切って買って帰る。

一日下町を高いところから低いところまでぶらぶら、16,124歩の食べづくめの一日でした。

1か月遅れの標準記録突破

日体長20170603

今日は日体大長距離競技会

光里の今シーズンは捻挫の為1か月出遅れたが、その間のトレーニングで力の上積みは出来たはず。関東インカレ標準を目指して戦ったが期限には間に合わず、悔しい思いで先日の関東インカレウィークを過ごし、来年の関東インカレを目指し、秋の全国インカレを目指す視点に変更することになった。その最初の挑戦が今日の日体大長距離競技会。

組み合わせとしては、恐らく全国インカレ、関東インカレ予選通過クラスのメンバー構成、この組で流れに乗れれば標準突破は行ける、そういうレベルの高い組み合わせ。

スタート直後は、周りの圧倒的なスピードに置いて行かれる展開だったが、今日の光里は一味違って慌てず、自分のペースを守った。それでも200m通過は32秒、即ち先頭は30秒を切るペース。徐々に先頭集団に食らいついていき、400m通過時点では一団を形成、通過は65.5秒。一団がそこからペースアップしたが、離されず、まだ無理をせず、600m通過を1分40.5秒。残り200mで切り替え、その時点で4位まで上げていき700m通過を1分58秒。最後の直線の足色も衰えず、5着、2分15.96秒でゴール、関東インカレ標準の2分16.50秒を切ることができた。結果論だが、出遅れの1か月分、1か月遅れの標準突破だった。

来年の標準記録はまだ分からないが、今年よりどれだけ上がったとしても2分16.00秒までだろうから、来年の出場権はほぼ獲得できたと言っていいだろう。

そして、この2分15.96秒という記録は、今シーズンの全国ランキングでは44位相当、立派だ。そして、次は1500mでの同じく標準突破、更に全国インカレ標準、来年の関東インカレで決勝進出を目指した挑戦、まだまだ挑戦は続く。

関東インカレ週間

大泉20170528

今週は関東インカレウィーク。本来なら日産スタジアムに駆けつけるのだが、行けずにいる。桐生の出場や関係する選手たちの動向も含めて数々の話題・関心毎もあるので行きたい気持ちはあるのだが、今年はTRC関係での出場者がおらず、腰が重たいのが現実。最後の砦の杏里彩の調子が今一つで悔しいが結局マイルも補欠で出場はならなかった。光里も杏里彩もこの悔しさをバネに今年の残りのシーズンでの飛躍、全国インカレへの挑戦、そして来年の関東インカレを照準に、輝きを期待したい。

そんな状況で今朝は大泉早朝練習に光里。春先の故障出遅れから、標準記録突破に向け短期間で相当詰め込んだ為に今は疲労のピーク。状態を久しぶりに見たが、アップの初めは大丈夫か?という動きだった。重たい身体を無理に動かしている感じ。そこから徐々に修正して最後は良い動きになってきたのは流石だろう。疲労度合いを考え、本練でもスパイクを履かずに本数も絞ったが、タイムは出色。この状態で今までにないタイム、本当に力を付けた、そしてブレもない。これで疲労を抜きピーキングが出来れば楽しみだ。

今日も大泉は走りやすい環境であった。一時の荒れた状態ではなく、練習しやすい状態が保てている。荒れた状態に一念発起大掃除をしたが、それもほんの数回でしかなくそれでは決して維持できない。同じ思いを持った人達が目に見えない繋がりで大きな力を生み出したとしか思えない。捨てたもんじゃない。

関東インカレ前、最後の挑戦

日体大20170507

関東インカレ前、最後の挑戦。
今日の日体大競技会は今年の関東インカレ出場をかけた標準記録突破の最後の挑戦。光里は力及ばず、撃沈したが、私の目から見ても今シーズンベスト、否、競技生活の中でも上から数えた方が早い良い走りを見せてくれた。残念ながら、神様のご褒美はお預けとなったが、確実に手が届く所にあることは証明してくれたので、今年中に、否、今年の早い段階でクリアを目指したい。そして、目線としては全国インカレ出場の標準記録突破に変えて今後のメニューは組み立てるべきだろう。

スタートから緩まず、無理せず200mを32秒通過、300mが48秒通過、2番手の位置。ホームストレートは強い向かい風で全体のペースがダウンする状態で躊躇せず400m通過時点で先頭に出て勝負に出る。そこからバックストレートで力上位の選手2人の追走にあい、粘りに粘って600m通過を予定通りの1分40秒。そこで、2人に交わされるがそのまま付いて行ければまだ標準記録は届く範囲。そこで受けたホームストレートの逆風に負けてしまい失速、最後はバタバタだったが、それでも狙って、攻めて、勝負した、気持ちのこもった挑戦だった。

この大会には、光里の大学の後輩、1年生の選手も3段跳びに出場。この間、みゆうの家族と一緒に食事した時に聞いたのだが、なんと世間は狭いもので、みゆうの昔馴染みらしい。受験勉強明けなので力は出せないだろうと思っていたのだが、高校3年生時にインハイ出場した際のベストに迫る記録。練習もそれ程こなせていないはずなのに凄い。
そしてOBの大先輩やマネージャーの方が応援に来ていただき本当にありがたい。感謝の気持ちは、結果で返すしかない。

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